2008/08/17

<映画 闇の子供たち>

Yamiko 「闇の子供たち」(値札のついた命) という映画が上映されているのをご存知ですか?
坂本順治監督による「2008年度日本映画界最大の衝撃作」で、
江口洋介、宮崎あおい、妻夫木聡、佐藤浩市らが出演
主題歌は桑田佳祐
大里洋吉さん、アミューズなどが製作に関わっている大作なのですが、
殆どメジャーメディアで取り上げられていないように思います。
http://www.yami-kodomo.jp/
上映館も大変少なく、埼玉は皆無、東京は渋谷のシネマライズなる映画館だけです。
ちなみに場所はPARCO3近く、屋根裏(ライブハウス)の隣です。屋根裏には何度か行ったことがあり、場所は移動したようですが、若かりし日が懐かしい?

東南アジアにおける児童売買春、生贄臓器売買、エイズ蔓延、といったアンタッチャブルなテーマなだけに、大マスコミが躊躇しているのでしょうか?
FM東京に監督・助監督が生出演して2時間近くトークをしていました。

私自身が経験した、いや、経験している 「日本における子供の幸福を無視した親子引き離し」に端を発して、こういった子供を蔑ろにする行為は看過できないのですが、
ぜひ皆さん、観て下さい。
また、口コミで広めて一人でも多くの方に観ていただきたいです。

とても重苦しく、また、設定がおかしいのではないか、といった意見もあるかとは思いますが、「それでもボクはやってない」に通じる、監督や賛同されたスタッフの心意気を強く感じる映画です。

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2008/05/08

<5/8朝日新聞朝刊に「面会交流」記事>

Asahi20080508a_2 「4/20東京新聞のことをお知らせしなくては」と今朝久々に更新したと思ったら、
今朝の朝日新聞にもカナダ大使館シンポジウムと、国立市への「離婚後の親子の面接交渉を求める陳情」を取り上げた記事が掲載されました。

まだasahi.comには掲載されていないようですが、「日本の常識は世界の非常識」である親子問題に陽が当たってきたかなという気がします。

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<重要記事>

皆さんごぶさたしております。半年以上も更新が滞ってしまいました。

親権(という熟語をなくさないと問題は解決しないのですが)・監護問題に関わる重要記事が掲載されたので、取り急ぎご参考まで。

なかなか真っ向からこの問題が取り上げられること自体が稀ですが、DV法悪用についても朝日新聞に両論併記という形で、私も存じている方が取材を受け掲載されました。
こちらも追ってアップしたいと思います。 

以下引用です

東京新聞 2008年4月20日

「ハーグ条約」日本も調印を 国際結婚の親権トラブル増


 日本人の国際結婚や離婚の増加に伴い、海をまたいだ子の親権トラブルが増えている。日本は、解決を進める国際的枠組み「ハーグ条約」に調印しておらず、子を“連れ去られる”例が多発するカナダや米国から批判が出ている。 (草間俊介)

 「離婚後、父親の同意なく、子どもを日本に連れ去る日本人の母親が多い。日本はこれ以上、孤立するべきではない」

 先月、東京の在日カナダ大使館で開かれた「国際的な子の奪取の民事面に関するハーグ条約」シンポジウムで、ハーグ国際私法会議常設事務局のウィリアム・ダンカン次長がこう訴え、日本の条約批准を促した。

 一九八〇年にスタートした同条約は「親と子の面会は基本的人権」という考えに基づいている。現在、欧米を中心に約八十カ国が調印。国際結婚の夫婦 が離婚し、一方の親が無断で子を国外へ連れ出した場合など、条約に基づき話し合いによる自主的な帰国や、裁判所の命令による帰国などの対処がとられる。こ の条約により、毎年約千三百件が解決に至っている。

 一方、日本や韓国、中国、フィリピンなど、ほとんどのアジア諸国が条約に調印していない。関係者は「日本人男性と中国人・フィリピン人女性の結婚は急増しており、今後、親権トラブルは増える」と不安視する。

 実際、中国人と結婚した日本人男性から「妻が無断で子を連れて中国へ帰ってしまった。子を連れ戻したい」という多数の相談が外務省などに寄せられ ている。解決は難しく、男性が日本で訴訟を起こしても、妻子が国外では実効性は期待できない。さらに両国間に親権をめぐる取り決めがなく、日本政府が乗り 出したとしても解決策がないのが現状だ。

     ◇

 「日本も早くハーグ条約に調印してほしい」。カナダ在住の日本人女性(50)は、日本人の元夫と、子との面会権で争っている。カナダで生まれた子は、カナダと日本の二重国籍。

 元夫は、女性に無断で子を連れて日本に帰国。女性は子との面会権を求め、カナダで裁判を起こし勝訴した。しかし、日本にいる父子には実効性はな く、日本で家庭裁判所に審判を申し立てた。カナダでの判決を持ち出したが「審判官は『ここはカナダではない』と退けた」と悔しがる。

 カナダ側によると、日本・カナダ間には約四十件の親権争いがある。ほとんどは日本人女性が子を連れて日本へ帰ったもの。国別件数で日本はワーストワンだ。

 二〇〇六年、当時の小泉首相がカナダを訪問した際、問題解決を促すカナダのハーパー首相に対し、小泉首相は「協力できることがあれば協力したい」 と約束した。しかし、その後も日本政府が関与した解決は一件もないという。また、シンポジウムに出席した米国務省担当者によると、米国・日本間でも約四十 件の争いがある。

 対して、日本の外務省は「重要な条約と認識しており、批准について優先的に検討している」。しかし「文化的な違い」(米国関係者)がネックにな る。日本では離婚で親権がなくなった親に子との面会権が制限されている場合も多い。日本が条約を批准するには国内法の整備が必要になる。

<日本人の国際結婚> 厚生労働省の資料によると、2006年の国際結婚件数は4万4701組(総婚姻数の6.5%)。1990年の2万5626組 からほぼ倍増し、日本人男性と中国人女性、フィリピン人女性との結婚が著しく増えている。2006年は国際結婚の夫婦に約2万3500人の子が生まれてい る。

 
 

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2007/10/03

<交通博物館 2005年12月 他>

私自身も子供の頃に何度か行った、秋葉原の交通博物館は昨年閉鎖になり、代わりに我が家からも近いJR大宮工場隣りに鉄道博物館が間もなくオープンします。ニューシャトルの大成駅が鉄道博物館駅と名称変更になり、博物館の入り口とつながっているようです。

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161日間の2005年12月25日に、車で日本橋のポケモンセンターへ行く途中でした。



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ふと交通博物館のすぐそばを通ることに気づき、知広に「もうすぐ交通博物館はなくなるので、なくなる前に久しぶりに行きたいか?」尋ねたところ、
以前の記憶が蘇ったらしく、「行く」と言うので立ち寄りました。


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ちょっと暗いですが、山手線のシミュレーターを運転中です。

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そういえば、JR大宮工場で毎年鉄道フェアが開催されていて、これにも何度か子供たちと行きました。またアップしたいと思います。


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ここから下は、2003年3月に長男(小6)・二男(小3)と私で行った時の写真です。

余談ですが、私は子供の頃、交通公社の時刻表を見るのが好きでした。鉄っちゃんというほどではないですが。最近の子供たちはTVゲームに夢中になる分、他のことに対する興味が薄れているような気がします。



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子供たちが幼い頃から、交通博物館には本当によく遊びに行きました。

私としても以前の秋葉原は学生の頃から行くのが楽しみな街だったので、子供たちにも電気街に付き合ってもらいましたが。

今も何かと秋葉原には立ち寄りますが、再開発&駅前超大型店進出&オタク化によって様変わりしてしまい、寂しい気もします。


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天気が良かったので、万世橋でのショットです。






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2007/09/24

<リタリン薬害 2>

以前にも書きましたが、私の子どもは、中学1年までさいたま市の中学校にごく普通に通っていました。まず学校を休むことはなく、部活に勤しむ一方で家庭学習はあまりしないものの、いわゆる偏差値(業者テスト)では各教科上位3分の1に入り、当時の担任に直接会って聞いたところでは、就学上での問題行動は特に見受けられなかったことを確認しています。この担任の先生は、長男が転校を余儀なくされた後も心配していただいて、何度か我が家にその後の様子を聞きに来ていただきました。
ですが、松戸市の中学校に転校後は一転して不登校になりました。そして柏児童相談所とその顧問医師である国立国府台病院(千葉県市川市)の児童精神科医Kは、ADHDとの診断をしてリタリンを投与したのです。更に、何を目論んでなのか「中学1年まで一見普通に通学できていたのは、父親による威圧により相当無理をしていたもので、不登校になっている現状のほうが本来の姿だ」という見解を述べたそうです。
この一連の事実について、私はさいたま家裁の家裁調査官より聞き、「リタリンがどういう薬かご存知ですか」と問いましたが、家裁調査官は何の知識もなかったので、「リタリンは麻薬と同じですよ」と怒りを交えてレクチャーしたのが2005年のことです。
私はこのK医師に真意を問いたく、国立国府台病院と兼任していた国立精神・神経センター(小平)の両方に何度も電話してコンタクトを試みましたが、逃げ回られました。

「NNNドキュメント」の「オーバードーズ・・・若者に広がるクスリ依存症 体と心むしばむ精神薬の過剰摂取 」で、衝撃的なリタリン依存症が報道されたことがきっかけとなり、新宿の東京クリニックが立ち入り調査を受けたり、リタリンの製薬会社が適応症の自主規制(厚生労働省への廃止申請)を始めたり、と俄かに取り組みが始まりました。
しかしリタリンがいかに危険な薬であるかということは随分以前から周知の事実であり、ましてや、ADHDへの投与は日本では認可すらされていないのに、常軌を逸した投与が平然とされていたのです。

こうしたリタリン事情について、タイムリーにAllAboutで詳細な解説が掲載されましたので、ご覧下さい。

①子どもと完璧ママを襲うリタリン依存【前】

②依存性の高さはコカイン、ヘロインと同等

③ADHD治療薬リタリン、消費量急増のわけ

④後編 アメリカ社会のリタリン蔓延、そして少年による銃乱射事件との関係

⑤リタリン普及の裏/銃乱射事件とリタリンの関係

⑥リタリンの今後は

また、米国でのリタリンによる薬禍の報道もなされています。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060209ik08.htm

多動性障害の薬 米で51人死亡 食品医薬品局因果関係調査へ

 【ワシントン=笹沢教一】米食品医薬品局(FDA)は8日、米国内で注意欠陥・多動性障害(ADHD)の治療のため、薬の投与を受けていた大人や子供51人が死亡していたことを明らかにした。

 ロイター通信が報じた。死因には突然死や心血管障害などが含まれ、治療薬の副作用の恐れもあるとして、FDAの薬品安全に関する諮問委員会が9日にワシントン郊外で会合を開き、死亡との因果関係を検討する。

 FDAが公表した78ページにわたる報告書などによると、1999~2003年の調査で、米国でADHDの治療に使用されている英シャイア・ ファーマシューティカルズ社の「アデロール」の服用者に24人、日本では向精神薬としても使用されているスイス・ノバルティス社の「リタリン」と同タイプ の薬の服用者に16人の死亡例があるという。アデロールを巡っては、カナダでは昨年、服用者20人が死亡したとして、販売の一時停止措置が実施された。

 国内では、うつ病などの治療薬としてリタリンが認可されており、ADHDは保険の適用外になっている。ADHDでリタリンを使用した複数の患者について、副作用とみられる全身けいれんの事例が報告されており、2002年11月、使用上の注意の中にその事実が明記された。

(2006年2月9日  読売新聞)

関西のある方は、やはり児童相談所顧問の児童精神科医により
「子どもが父親のせいでPTSDになったので、父親と会わせられない」と診断を捏造されたことが、2年前にTVニュースの特集で取り上げられました。
どうして児童精神科医というのは、こうも悪人揃いなのでしょうか???


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2007/09/18

<井の頭公園での思い出2001年11月>

2lb04i05_2 子ども達がお気に入りだった井の頭公園には何度も行きました。
これは、長男(小5)、二男(小2)の2001年11月に私と3人で行った時です。



2lb04i22_2 一番のお目当てはモルモットふれあいコーナーです。
最初は二男はおっかなびっくりで、自分のひざに乗せようとしませんでした。



2lb04i2427_2 が、ちょうどその頃「動物奇想天外」で脚光を浴びていたモルモットの「三色アイス」に似ていることもあり、久々にモルモット乗せに成功。
実は以前にも「子ども自然動物公園」や「荒川遊園」で体験済みでしたが、こんなに自由に抱っこできるのは初めて。


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2lb04i47_2 リス園ではこんなに人なつっこいリスに。
私にも乗っかってきましたが、でもけっこう爪が鋭くて痛いんです。
やはり動物奇想天外情報で、げっし目?

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2007/08/11

<リタリン薬害について>

前回投稿の直後、まったく偶然のことですが、
8月5日(日)の深夜に、NTV系列の「NNNドキュメント’07」という報道番組で
「オーバードーズ・・・若者に広がるクスリ依存症 体と心むしばむ精神薬の過剰摂取 」
http://www.ntv.co.jp/document/
というテーマで、リタリン薬害が取り上げられました。
今から3時間後ですが、
CSのニュース専門チャンネル「日テレNEWS24」にて
8月11日(土)24:30~再放送されるそうです。

私はYouTubeで前半だけ観られたのですが、大変恐ろしい・・・なんて生易しい言葉ではとても表現できないショックを受けました。マスキングなしで出演していた「リタリン中毒」の女性の禁断症状、理性とは裏腹にリタリンを追い求める姿、高校卒業直後に娘さんを薬中毒→大量服用で亡くされたお父さんの無念。
(後半は消されてしまったようですが、前半は運がよければまだ観られます・・・YouTube「オーバードーズ」で検索 ニコニコ動画でも見られます)

この番組の反響をネットで調べてみたら、
「リタリンは処方通り服用していれば、依存性も低いし、まったく問題ない」
「番組は、薬害ありき、で偏向している」
といった意見もありました。

しかし、
●依存症に陥る人が多発している現実
●より強い合法(脱法)ドラッグを求める人が、リタリンに辿り着いている現実
  ※裏社会では400円/1錠で売買されているそうです
  ※「リタリン中毒」の女性は、錠剤をすりつぶして、鼻から吸引していました。
●本来、リタリンの必然性がある病気は、極めて稀なものであるにも係わらず、大量に流通しているらしい現実
●日本では一切認められていない用途である、「ADHD」の特効薬的な不法な用途において、よりによって国立病院の児童精神科医により積極的に投与されていた事実
 ※海外では、リタリンを児童に投与することは従前から、問題外の危険な行為とされていました
 ※そもそもADHDという「病気?」自体が精神医療によるデッチアゲであるという疑いが濃厚です。

まさしく、タミフル同様、製薬会社と厚生労働省の癒着が、野放しを招いているのではないでしょうか?
例によって製薬会社では「使用目的と異なる使い方がされていることは憂慮すべき問題」といった惚けたコメントをしているようです。

私は、実際に千葉県市川市の国立国府台病院の児童精神科で、我が子にリタリンを投与された父親として、
それも父子引き離しのための方便として、精神医療の悪意によって投与された父親としては、この危険性をどうやって息子に伝えたらいいのか、万が一、いまだに常用していたら、と頭の中で駆け巡ります。

本当にひどい話です。精神科医が薬中毒患者を大量生産しているのですから。

また、期せずして、横綱朝青龍の一連の騒動を目にするにつけ、「精神医療というものは、かなり胡散臭い」とお気づきの方が多いのではないでしょうか?

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2007/08/02

<民主党はどうかな? & 薬害>

前回の投稿から50日以上経ちましたが、さすがに年金問題は色褪せることなく、参院選での民主党圧勝を招きました。(絆創膏疑惑も大きかったですが)
まあ事実上の一党支配が長年続いたことのほうが異常だし、
「国連児童権利条約」に批准しておきながら、国内法の整備をまったく行わない
「子の奪取に関する民事面のハーグ条約」への批准を30年近くも怠ってきた
といったことの責任も自民党にあるわけで、
民主党議員の方々を中心とした「民法819条・766条の改正」も葬られてきたようです。
果たして、民主党がこういった問題にどれだけ本腰を入れて、迅速に対処していただけるか
今後に期待したいと思います。


話題は変わりますが、mixiの「NO MORE DRUGS!」というコミュから、管理人様のコメントを引用させていただきます。

    ◆  ◆  ◆  引 用 開 始  ◆  ◆  ◆

MDMA?実は抗うつ剤 警視庁が男性誤認逮捕
7月24日20時46分配信 産経新聞


 抗うつ剤を所持していた自称、音楽ライターの男性(24)を、警視庁が麻薬取締法違反の現行犯で誤認逮捕していたことが24日、分かった。抗うつ剤を合成麻薬「MDMA」と誤って判定したことが原因で、男性は約13時間後に釈放された。

 警視庁組織犯罪対策部によると、23日午前0時45分ごろ、東京都中央区銀座の路上で、男性が無灯火で自転車に乗っているのを警ら中の築地署員が発見。自転車の名義が男性と違っていたため事情聴取した際、男性の財布の中から黄色い錠剤98錠が見つかった。

 同署員による試薬による検査では、MDMAの際とよく似た色の薬物反応を示したことから、錠剤をMDMAを判定。男性を現行犯逮捕した。ところが、警視庁科学捜査研究所で鑑定した結果、錠剤は抗うつ剤だったことが判明。男性を同日午後3時45分ごろに釈放した。

 試薬を使って検査をした捜査員は、MDMAの鑑定をしたことがなく、試薬の色の変化を正しく理解していなかったという。

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コメントー
もともと似たような物質なんだから、間違えてもおかしくありません。

<リタリン>
C14H19NO2・HCl

メチルフェニデート (Methylphenidate, MPH) は難治性・遷延性のうつ病やナルコレプシー等の過眠症の患者に対して使われる、アンフェタミンに類似した中枢神経刺激薬である。

MDMA

化学式C11H15NO2(分子量193.25)、IUPAC名1-(benzo[d][1,3]dioxol-5-yl)-N- methylpropan-2-amine、CAS登録番号42542-10-9、66142-89-0、69610-10-2、81262-70-6。 融点148-153℃(塩酸塩での値)。

常温では白色の結晶または粉末。分子構造はメタンフェタミンに類似し、メタンフェタミンのフェニル基の一部を置換したものと同一である。このためMDMAもメタンフェタミンと同じく光学異性体を持つ。


<メタンフェタミン>
C10H15N

メタンフェタミン(英: methamphetamine)はアンフェタミンの窒素原子上にメチル基が置換した構造の有機化合物である。

アンフェタミンと同様に強い中枢神経興奮作用があり、日本では、覚醒剤取締法により覚醒剤として指定されている。

<アンフェタミン>
C9H13N
合成覚醒剤の一種で、スピード (speed) とも呼ばれる。食欲低下や体重抑制、およびナルコレプシーや注意欠陥多動性障害 (ADHD) などの治療に用いられる。能率向上や娯楽目的での濫用は、ほとんどの国で違法とされる。

1887年、ルーマニアの化学者ラザル・エデレアーヌ (Lazăr Edeleanu) がベルリン大学で初めて合成した。アンフェタミンは光学異性体を持ち、レボアンフェタミン(L体)とデキストロアンフェタミン(D体)に光学分割すること ができる。アンフェタミンは多くの向精神薬の母体骨格であり、MDMA (エクスタシー)やメタンフェタミン(N-メチル誘導体)などを含む化合物群を構成する。アンフェタミン自体はフェネチルアミンの誘導体である。


    ◆  ◆  ◆  引 用 終 了  ◆  ◆  ◆

また、本日
池袋警察署の巡査部長と巡査長の二人が、拘留中の男に、差し入れが禁止されている向精神薬リタリンを渡したことで、懲戒処分となった
という報道がありました。

私のような素人でも、少なくとも2002年頃には、リタリンという薬には依存性があり、恐ろしい薬害を発症するリスキーな薬であることは知っていました。
海外では小児に投与することは考えられない薬であったことも。
日本でもADHD(という診断自体が適切か否か)へのリタリン投与は認可されていなかったそうですが、以前にも書いた通り、特に国立の児童精神科医が好んで投与していた、という恐ろしいことがまかり通っていたのです。

上記の化学式の類似性が、麻薬と向精神薬の物質的類似性を示している、ということです。
タミフルだけじゃないんですよ、恐ろしい薬は。







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2007/06/11

<年金問題・戸籍制度・婚姻制度>

ここのところ連日のトップニュースになっている年金問題 -表ざたになっただけでも、宙に浮いた5000万件&1430万件- は、「偽装国家」の冠たる問題ですが、
そもそも、これも世界に冠たる日本独特の「戸籍制度」があるのに、何故これほどまでにいい加減な運用が続いたのでしょうか? Wikipedia「戸籍制度」を見ると、「戸籍制度の目的」というところに
「相続、納税、年金婚姻、福祉、旅券発行などの手続きを迅速かつ確実に行うために用いられる。また住民票を一元化して管理する目的もある。 日本において戸籍(こせき)制度とは、住民登録制度とともに、日本政府によって国民を管理する制度である。元来は徴税・徴兵のために設けられたものである。

と書いてあります。
何でも戸籍制度を採っているのは今となっては日本だけで、韓国も個籍制度に変わるそうです。戸(家)という管理単位を日本以外の国が取らない理由を考察する必要があるし、年金管理にも役立たず、歪んだ婚姻制度の元凶です。

それにしても社会保険庁というのはひどい組織ですが、当初は「社会保険庁の一般職員に責任はない」といった理解不能な擁護も見受けました。果たして「豊田商事で働いていた人に責任はない」ということになったでしょうか?そして最近は一般職員の杜撰な仕事?ぶりも報道されています。
自らの意思で携わってきた仕事が「国家の名を借りた振り込め詐欺」への加担であり、将来に渡って国民を苦しめ、更に今後「名寄せシステム」のために多額の血税・年金原資を浪費せざるを得ない事実を直視し、自ら責任を感じるべきでしょう。
そういえば某ラジオ番組で「年金のシステム受注に向けて、H社の接待攻勢が凄かった」とリスナーからのインサイダー情報が露呈されていましたが、まさか「名寄せシステム」を請け負う業者とは関係ないんですよね。

     -------------------------------------

「離婚後300日問題」が取りざたされ、長勢法相の問題発言などもあり、結局法改正はうやむやのまま、法務省通達、外務省通達、といった形で行政が重い腰を上げ、何割かのケースは救われるという、玉虫色の有様です。
この問題も戸籍制度と婚姻制度がまったくもって実社会にそぐわないものになっている象徴的な問題提起でした。

より大きな問題として、「離婚後の親子引き離し問題」が埋もれています。「拉致偽装」とでも言うのでしょうか。この件は追って書きます。

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2007/04/24

<毎日新聞4/20記事と偽装国家>

前回記載した、熊谷市で母親による放火の犠牲となった故斉藤蓮君のお父さんとご祖父母様のご連絡先の取れる方はご一報下さい。

     ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

バラ撒き行政の象徴であり、遂に100万世帯を超えた生活保護行政について、マスコミの論調としては珍しく、毎日新聞が4/20朝刊で核心に触れた記事を掲載しています。
毎日インタラクティブ 4/20 見直すべきは生活保護

結論部分だけ引用させていただきますが、
【石油ショックのころまでは、「保護世帯だと後ろ指をさされたくない」「子供が保護世帯の子と言われてはかわいそうだ」などと、保護の申請をためらう人が多 かった。世は変わり、今や濫給(らんきゅう)問題に悩まされている。生活保護行政の抜本的な見直しが急務となっているのではないか。】

伊吹文相はとても嫌いですし、あの「人権、人権と人権メタボになる」という問題発言はどうかと思いますが、少なくとも生活保護行政の現状にはぴったり当てはまります。

権利が利権と化し、「利権談合共産主義」 が蔓延した偽装国家。  (勝谷誠彦氏「偽装国家」より)

今年はDV法改正(間違いなく改悪になるでしょうが)の年で、朝日・読売の一面を与党改正案が賑わしています。
何と言っても南野千恵子大先生が座長ですから。
今回の改正に先立ち、内閣府男女共同参画局はアンケート(パブリックコメント)を集め、多くの「恣意的運用や冤罪的状況の多発を見直してほしい」といった意見が集まったにも関わらず、米国や韓国が歩んだ「偽装DV解消」への道筋はまったく見えてきません。


生活保護問題・DV法問題は密接な関連、偽装の構図がある訳ですが、両方共に更に加速し、早く偽装が露呈する日を待つしかないのでしょうか。
やり得はいつまで続き、その責任は追求されないのでしょうか?
また、やられ損もいつまで続くのでしょうか?
偽装国家の下で育つ子ども達の未来は・・・。

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«<熊谷市放火殺人事件について>